▶ インプラント治療とは / ▶ 総入れ歯とインプラントの違い / ▶ 部分入れ歯とインプラントの違い / ▶ ブリッジとインプラントの違い / ▶ 歯を失った場合
インプラント治療とは、「入れ歯」や「ブリッジ」あるいは「差し歯」に代わる治療法として開発された新しい治療法です。
歯が抜けた時、抜けた歯の代わりに、自然の歯に近い人工の歯を入れることをいいます。
これによって自然に近い、より美しい歯を取り戻し、おいしく食べることができます。
さらに、健康と美容のためにも、インプラント治療を考えてみましょう。
【問題点】
●味覚が異なります
●発音障害になる場合があります
●異物感を感じます
●痛みを感じる場合があります
●粘りのある食べ物に苦労します
●硬い食べ物に苦労します
【インプラント治療なら改善されます】
●違和感、異物感がありません
●審美的に良好で自然にお話ができます
●自分の歯に近い感覚で、味覚が楽しめます
●食べ物を選ばず、快適に食べられます
●治療から2ヶ月で、噛めるようになります
【問題点】
●入れ歯の止め金によって、歯などに痛みを感じる場合があります
●異物感、違和感があります
●審美性に欠けます
●粘りのある食べ物や硬い食べ物に苦労します
【インプラント治療なら改善されます】
●止め金を必要としないために、口の中がスッキリし、審美的にも良好です
●治療から2ヶ月で、自分の歯に近い感覚で、噛むことができます
●粘りのある食べ物や硬い食べ物に関係なく、食事を楽しむことができます
【問題点】
●隣の健康な歯を削り、悪化させます
●支える歯に負担がかかります
●支える歯が2本以上必要です
●歯の抜けた部分の骨が次第にやせていく場合があります
【インプラント治療なら改善されます】
●歯の無い部分に、インプラントを入れるため健康な歯を削ることはありません
●自然な感覚で、噛めるようになり、あごの骨の健康を維持できます
●治療から2ヶ月で、自分の歯に近い感覚で、食事が楽しめます
【問題点】
●周囲の歯が動きます
●対合していた歯が浮いてきます
●食べ物がつまりやくなります
●噛む機能が低下します
【インプラント治療なら改善されます】
●周囲の歯が動きません
●自分の歯を健康に保つことができます
●治療から2ヶ月で噛むことができます
●審美的に良好です
(見た目がきれいです)